化粧品でもなく、飲料水でもなく、サプリメントでもなく、H₂O（液体としての水）が持つ機能を徹底して研究開発された多機能を持った液体としての水です。
量子生物学の分野に研究開発を続け、1988年に最初の特許を出願した以来、さらに約30年間の研究を重ね、「ev水」と名付けた処理技術を完成しました。
BUNBUN210はこのev水処理技術によって製造され、弊社全ての製品の基本となるものです。約25年間に渡るロングセラー製品となっております。
化粧品として、飲料水として、サプリメントとして、様々な使い方がお客さんによって「発見」され、お客さんの声を聞くたびに弊社一同も喜びを感じると同時に励みになります。

ev水

体を整え
​正常な細胞代謝をサポート

ヒトを含むすべての動物や植物は、原子と分子の複雑な組み合わせによって構成されます。その中で電子が重要な役割を果たしており、その研究領域は量子物理学、量子生物学および医学に関連します。
細胞が呼吸する段階に、活性酸素、フリーラジカルが発生し、細胞に損傷を与えてしまいます。また、他の異物と結合し毒素となります。
人が摂取した食べ物が酸素によって燃焼し糖分となり、五臓六腑に栄養として吸収される、その過程で食品に含まれる異物はフリーラジカルと結合し、血液によって細胞に運ばれ、細胞の毒となって体内に蓄積されます。
2MHzの周波数、特殊な波形を持つ高電圧、及び特殊な炭素光を利用し、水分子の電子にエネルギーを与え、高エネルギー、高活性化したev水が作られます。
このように処理したev水は細胞呼吸の際に、補助の役割を果たし、フリーラジカルの形成をも抑えられます。また、水の溶解析出力を最大限に引上げ、浸透性も高め、体を整え正常な細胞代謝をサポートします。

ev水
​細胞保存５日目

95%核保存、変性、壊死は確認できず。

生理食塩水
​細胞保存５日目

60%核保存、殆どの細胞は壊死。

＊上記試験はマウス肝細胞及びヒト胎児肝細胞(中絶胎児)を用いて東京慈恵大学附属病院が測定した結果。