
明日の幸せの為に、一度立ち止まって向き合ってみませんか?
はじめに…
私たちの現代社会は、忙しさやストレスからくる精神的な健康被害や食品添加物による肉体的な健康被害への課題に直面しています。
知識
チャーガとは
チャーガは北欧の深い森に育つ薬用キノコです。
このキノコは抗酸化作用や免疫力向上により、健康促進、
体質改善等で近年注目を浴びております。
2000年以降にはチャーガに関する書物は以前と比べると10
倍もの数が出版されており、
チャーガに関する情報を得ることが出来るようになりました。研究が進み、様々な病気に対する自然療法としての高い可能性が証明されております。

チャーガ
意識
健康であることの要素として、
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睡眠
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食事
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水
の三大要素の大切さを認識し、自分自身を守る知識を持つことが大切です。

チャーガ
細胞
我々の体は約65兆個の細胞から成ると言われています。最も小く最も基本的な生命の形、それが細胞です。命ある限り自己再生を繰り返し、必要とあれば自らの命を終わらせることができる完璧な生命システムであります。細胞はその人の健康状態や老化のスピードさえも決定付けます。
現代社会に於ける生活環境、食の環境、水の環境、空気の環境の悪化により、人体への細胞へのダメージは計り知れません。受けたダメージを癒すには、三大要素だけでは補えなくなってきているのが現状です。
希望
食べ物に含まれる様々な栄養素、そして200種類の生理活性成分を含んだ、チャーガの成分を『ev 水』で限りなく抽出し、チャーガ抽出原液として自然な免疫システムの向上を促進する最高の一品を皆様に提供できることとなりました。
質問
Q. 匂いや味はありますか?
A. 匂いは微かに独特なキノコの香りが感じられます。
味はニガヨモギの僅かな苦味を感じられることがあります。
Q. サンプルはありますか?
A. 無料サンプルとして25ccがございます。送料も無料としております。
2Lの水(水道水等)にサンプル25ccの原液を入れて、飲用なさってください。
起床時にコップ1杯、就寝前にコップ1杯の飲用をお勧めしております。
Q. サンプルを依頼したいのですが、どこに問い合わせすればいいですか?
A. こちらからお問合せください。
Q. 説明会等は行われていますか?
A. 定期的に勉強会を行なっております。
ホームページ内のカレンダーをご参照ください。

『ev水』と『チャーガ』の融合の実力を是非お試し頂き、体感なさってください
当社では厳選されたエストニア産のチャーガを使用しております。
なぜエストニア産にこだわるのか
エストニアは、ヨーロッパの最北端に位置し、厳しい冬と短い夏の国です。そして、天然資源が豊富な土地と純粋な水と綺麗な空気に恵まれています。
チャーガが育成するには厳しい土地でこそです。最も適した条件は他に類を見ません。
昔のエストニア北部の人は必要な時は常に森の聖域とその治療方法を頼りにしてきました。当然エストニア人はチャーガの治癒特性について知っており、健康を助け、免疫システムを高めるためにチャーガを醸造しました。
それはエストニア人のルーツに戻ることであり、エストニア人の先祖は自然の声に耳を傾ける方法を知っていました。
そしてその方法を知ったとき探しているものは全て見つかります。
人体に様々な悪影響を引き起こす有害重金属(体内の多くの酵素活性を阻害し細胞の代謝を低下させたり、 酸化を進行させ発がん性が高まり、認知機能低下の原因にもなります。 )が検出されないのも大きな理由となります。

白樺の木に生えるチャーガの子供
β-glucan
βグルカン
βグルカンはキノコなどに含まれる多糖体と呼ばれる成分。
キノコ子実体から精製した1.3βグルカンの「レンチナン」が抗癌剤として使用されたことから、癌に対する免疫力を高める成分として知られた。また、パン酵母グルカン( DrPiermerが分離生成)なども利用される。最新の研究では多糖体はβグルカン以外にαグルカン、アラビノキシランや多糖体タンパク結合成分などにも免疫活性化作用が確認されている。
一般的の菌糸体はβ1.3、β1.4、β1.6、β2.3、β3.6で、生育圏はノルウェイ、フィンランド、エストニア、ラトビア、ロシア、アラスカ、カナダ。椎茸=αグルカン、βグルカン、バニリン酸、アラビノキラン。アガリスク=αβグルカン複合体。霊芝=βグルカン。メシマコブ=βグルカン。フコイダン=フコース硫酸多糖類。ハナビラタケ=βグルカン。中国産は農薬成分が検知されることが多く注意が必要。
特に、カバノアナタケにはイソロイシン(アミノ酸)、リジン、フェルニアラニン、タンパク質、脂質、糖質、ビタミン類、ミネラル類、フラボノイド、リグニンなどが多く含有される。遺伝子保護、免疫細胞を活性化効果が期待できる。
また、癌の原因となる酸化ストレスを除去、遺伝子保護作用が確認できる。
強力な抗酸化作用をもつ水溶性リグニン含有量(白色腐朽菌)が高く水溶性に変化するため体内浸透し易い。
更に、抑コレステロール(イノシトール)や抗酸化作用をもつβカロテン、フラボノイドなども含まれ、抗ウイルス効果、アレルギー疾患抑制効果、難治性皮膚病、肝障害の改善効果、炎症性腸疾患の改善効果、認知機能障害の改善効果、炎症性腸疾患患者のD N A障害の抑制効果など研究が進展している。
菌糸の細胞壁の主要な構成成分は多糖類である。菌類の大部分はキチンである。
他にキトサンやβグルカンを同時に含んでいるものが多い。それらは繊維状となり層をなしている。これらの成分に影響を与えない方法にて分離抽出したβグルカンは抗酸化物質、抗癌剤として新たな市場が形成できる。
Glucose
糖(グリコース)は、体にとって重要なエネルギー源の一つで血液中のグルコースの濃度(血糖値)はインスリンやグルカゴンといったホルモンの働きによって調整されています。
このうち、インスリンは血液中のグルコースを取り込むように様々な細胞に働きかけ、その結果、血糖値を下げる働きがあります。
Lignin
リグニン
栄養学の分野では食物繊維としてのリグニンは腸管内の残留物の排泄に役立ち大腸癌、肥満などの各種生活習慣病の予防、防止、便秘や腸内環境の改善、ダイエットなどに役立つとされ機能の研究が進んでいる。
Protein
タンパク質
タンパク質はたくさんのアミノ酸がつながったものです。
タンパク質のままでは体に吸収できないため、消化酵素によってつながりを短くします。
そして、アミノ酸が数個つながったペプチドや最小単位のアミノ酸となって体に吸収されます。
アミノ酸とは分子中に炭素を含む有機化合物の一つです。発見されているアミノ酸は数百種類あります。人の体の材料となるのは20種類のアミノ酸です。20種類の内9種類のアミノ酸は、体の中で作り出すことができません。そのため体の中で作られるアミノ酸と区別するため必須アミノ酸と呼ばれています。
Flavonoids
フラボノイド
フラボノイドはポリフェノールの一種であるので抗酸化作用、デトックス作用、アンチエイジング、ストレス緩和、癌抑制、免疫を整える、血液サラサラなど様々な効果があります
Mineral
ミネラル
ミネラルとは、生体を構成する主な4元素(酵素、炭素、水素、窒素)以外の元素のことで無機質とも言います。
人間の体には(必須ミネラル)と呼ばれる16種類のミネラルが必用で、それぞれ大切な働きがあります。
主な役割は、基礎代謝、新陳代謝、エネルギー代謝を促す、体の機能や組織を調整強化し、心身のバランスを保つなどの働きがあります。
Vitamin group
ビタミン群
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ビオチン(ビタミンB7またはビタミンH)
ビタミンB群に属する水溶性のビタミン。
アミノ酸、脂質などの代謝に関わる。補助酵素の働きをする。
皮膚の粘膜の維持、爪、髪、の健康に深くかかわる。皮膚の炎症を防止する働きをする。
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エルゴステロール
酵母やキノコ類のステロールは、ミコステロールと呼ばれ、そのうちのエルゴステロールは太陽光の照射によってカルシウムの代謝や骨格の発達を促進させるビタミンD2に転換する重要な分子である。
植物性ステロールは、コレステロールだけでなく高めの中性脂肪の値も低減することにより、血液中の過剰な脂質を抑制し動脈硬化ならびにそれが引き起こす、脳梗塞、心筋梗塞など数々の疾患を予防する効果がある。
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ナイアシン
ビタミンB群と同じく、酵素をサポートする。
脳神経の働きを活性化する。
皮膚を健康に保ち、血液の循環をよくする。
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ビタミンB1
体内でブドウ糖に分解され、脳や神経の主なエネルギーとなる。
糖からのエネルギーを生成するために必要なビタミン。
脳や神経系が正常に働くためにも重要な役割を担っている。
皮膚や粘膜の健康保持を助ける働きもある。
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ビタミンB2
水溶性のビタミンであり、糖質、脂質、たんぱく質の代謝に関わる。
エネルギーの産生にも関わり、酸化還元酵素の補助酵素としての働きをする。
皮膚、粘膜、爪等の細胞再生に役立ち、発育のビタミンと言われ、発育促進に欠かせない栄養素である。
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ビタミンB-12
血液を作る造血作用がある補酵素。
神経を修復する作用もある 。
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ビタミンB6
たんぱく質の分解を助ける。
免疫機能の正常な働きの維持。
皮膚の抵抗力の増進にも必要なビタミン 。
肝臓に脂肪が蓄積されるのを防ぎ、肝脂肪の予防にも効果を発揮します。
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ビタミンD
血中カルシウム濃度を一定に調節することで、神経伝達や筋肉の収縮などを正常に行う働きがある。
骨の成長促進に役立つ。
免疫力アップ効果、癌や糖尿病、自閉症、妊娠しやすい体づくりなどに効果ありとの報告もされるようになっている 。
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ビタミン D2、ビタミン D3
ビタミン D2とビタミンD3の総称がビタミンDと呼ばれている 。
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ビタミンE
女性ホルモンの代謝に関わるビタミンであり、分泌のバランスを調整したり、更年期の症状を緩和する効果も期待されている。
また、強い抗酸化作用や血行促進作用が期待されることから、若返りのビタミンと呼ばれている。
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パントテン酸
エネルギー代謝には欠かせない栄養素 。
免疫抗体の合成、薬物の解毒作用、脂質や糖質の代謝を促す抗ストレス作用 。
腸内細菌によって体内でもわずかに合成される 。
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葉酸
ビタミン1、2と共に赤血球の生成を助けるビタミン 。
葉酸は細胞の分裂や再生を助けることから体の発育にも重要なビタミンである。
このことから特に胎児にとっては重要な栄養成分である。
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リン
人体において様々な細胞内に存在する必要なミネラルのひとつである。骨や歯を形成する。
分析結果
検査日
May 22th 2019
分析結果
(per 100g)
水分
11.7g
たんぱく質
11.7g
脂質
0.3g
炭水化物
22.9g
繊維
0.9g
ナトリウム
113mg
重金属
分析試験項目
結果
定量下限
方法
亜鉛
検出せず
0.05ppm
原子吸光光度法
ヒ素(As203)
検出せず
0.1ppm
原子吸光光度法