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自らの力で美しく、
ENECOこだわりの水

ev水

細胞膜から修復し、代謝しやすい環境を整える“ev水”。

大切なのは、油分でごまかした化粧品で潤いを与えることではなく、
肌細胞が本来もっている代謝を促進させること。
表皮に“潤い”と感じさせる油分を与えることは、お肌を甘やかしているだけではなく、
細胞の水を汚していき、代謝を積極的に行えなくしているということなのです。

細胞本来の、自らの力で潤いを保てるように。
その環境を整える役目をするのが、ENECOが独自に開発した“ev水”です。

BunBun
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ev水

たちの身体は細胞によって出来ています。細胞の約65〜80%を占めているのが細胞水です。細胞が自身の機能を果たす際に発生する化学反応は、実質的に電子の交換であり、酵素は触媒として作用し、媒体が細胞水です。その細胞水も水ですから、やはりその原子の一つには必ず電子の運動があり、そのため電気が発生し、その電子が運動している場所には磁場が出来ます。同様に、細胞核もそれ自身の電磁場を持っています。

その磁場は非常に弱いですが、技術手段により計測し数値化できます。つまり、その細胞の固有周波数、波形などの生体磁場情報を解読できます。私たちの体の細胞の状態は、組織によってそれぞれ異なっています。例えば皮膚の細胞と脳の細胞、それぞれ独自の磁場を持っています。また、健康な細胞と異常な細胞とでは、磁場状態が違います。

は残磁性を持つ物質です。つまり、外部から強い磁力を当てると、暫くその磁力の影響による変化が残ります。

さらに、この磁場情報を別の水に伝播することも出来ます。

特殊な技術手段により、計測した健康な細胞の磁場情報を水に記録させ、共鳴などの作用により、異常な細胞を矯正することも可能です。

ev水

私たちENECOグループは、この量子生物学の分野に研究開発を続け、1988年に最初の特許を出願した以来、さらに約30年間の研究を重ね、「ev水」と名付けた処理技術と、装置の開発と改善改良をしました。「ev水」処理装置は上記の効果を果たす他、それと同時に水分子の電子にエネルギーを与え、水分子の極性を増やし、水全体の分子構造、配列も再構築した結果、高エネルギー、高活性化した水が作られます。

ev水
ev水

ev水処理装置で処理した水は、細胞に健康な磁場情報を与えるだけではなく、細胞呼吸の際に助けの役割を果たし、フリーラジカルの形成をも抑えられます。また、水の溶解析出力を最大限に引上げ、浸透性も高め、細胞内に蓄積した毒素を引出し、体外に排出します。そうすることによって、細胞本来の力を回復させることが期待できます。

体にまったく害もなく副作用もないことが、理論的にも医学現場的にも証明され、今後化粧品などの分野に大いに利用され、楽しい健康生活を送られることを希望します。

肌の奥底にまで浸透し、細胞を元気にする。
海洋深層水から精製した水。

水深1400m、太陽の光が届かない海洋深層水から精製したは、
非常に高い浸透圧で細胞膜を通過します。
皮膚のハリの低下やシワなどに関わってくる、真皮でコラーゲンを作る細胞「線維芽細胞」に着目し、老化コラーゲンを強い力でひっぱり、引き締めます。

“ev水”と合わさって、肌の奥の真皮にまで浸透してみずみずしく。
細胞を元気にしてくれる、ENECO独自のこだわりの水です。

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ev水

ev水とは、沖縄島南方30km、北緯25度49分、東経127度45分の海域に最深1400mから取り出した深層水を、ENECO独自の技術で精製した液体のことです。マスコミ等では簡単に「海洋深層水」と謳っていますが、本来「海洋深層水」とは“太陽光線が届かない深度1000m以深の海水”のことを言います。地理的、採掘技術、コスト等の制限のため、世界中で利用されている海洋深層水のほとんどが、実際には「浅い」層から取られたものです。市場にある海洋深層水関連の商品は、ほとんど大陸棚からパイプを敷き、水深200〜600mの水を吸上げています。

1000mを超えると、何が大きく変わるでしょう?

水の性質、地球自転、地形などの影響により、北極グリーンランド及び南極ドレーク海峡の表層水が沈み込み、地球規模の巨大な海流となり、周期が4000〜5000年の海洋大循環となります。海水の年齢を測定した結果、600mの層の周期の約900年に対し、1400mの層だと約2000年となります。

無光層にある深層水は人類現代文明に影響されることなく、化学物質と病原菌等にも汚染されず、古生時代に生命体を育んだ時と同じように、ナチュラルな状態のままを維持しています。また、食物連鎖が海面の表層で行われます。有機物質がバクテリアにより分解され、栄養素になり、深層に沈降して、低温、無汚染の環境に貯蔵されます。その結果、ミネラルのバランスが絶妙となり、検査によると、深層水の成分はヒトの体液に非常に近いと分かりました。

まだが非常に多いのですが、より深く海洋深層水の研究開発と技術応用のため、1992年から、多数の企業・大学・研究機関により、沖縄県海洋深層水開発協同組合を立上げました。そして取水装置の製造と設置を行い、水産分野・農業分野・医療分野の研究開発を進めてきました。ev水は、その研究開発の大きな成果の一つとなります。

ev水は、病理・臨床・薬学など広範囲な専門家が、細胞をいきいきと活性させる作用や抗菌作用、またアトピー性皮膚炎や臓器保存液などの開発研究の過程で開発されたものです。薬ではありませんが、実際の医療現場で用いられ、アトピー性皮膚炎などの患者に積極的に活用され、臨床では約70%の改善率を示しました。

また、ev水は真皮への浸透がすばやく、ヒト線維芽細胞の密度の増加に顕著な効果が認められています。

ev水
ev水
ev水
ev水

真皮まで浸透するメカニズム

ev水

​ev水は真皮まで浸透し効果を発揮します。

線維芽細胞は、皮膚の表皮の下、真皮でコラーゲンを作る細胞です。

ev水は、この線維芽細胞を密着させ増やす働きをします。これによって、皮膚にはコラーゲンが増加し、弾力や潤いに満ちた若々しいお肌へと、美しくなるための嬉しい方向転換が可能となるのです。

細胞

一部浮遊細胞が見られ、増殖アレストの細胞が存在する。形態的にも細胞足が見られ疲労している。

細胞

塗布96時間後、ヒト線維芽細胞の増殖が見られ、細胞密度が増え、浮遊細胞の数が減少し、密着細胞の数が増加する傾向が見られる。

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